謹賀新年

年頭の挨拶

後援会長 浦上武久

新年あけましておめでとうございます。

皆様方には、ご健勝にて新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、力後援会だより「力翔」がついに、100号発刊の偉業を成し遂げ支持者皆様のお陰をもちまして、盛大に記念パーティを行う事ができました。ここに改めて厚く御礼申し上げます。

さて、平成21年国内景気に目を向けますと、昨年末よりアメリカでのサブプライムローン問題に端を発して、急速に世界的な金融恐慌に発展し、日本経済も100年に一度と言われる誰も経験した事の無い大不況に向かおうとしております。そんな中、相次ぎ大手企業における大幅な減産の発表、それに伴う雇用の削減、中小下請企業の倒産による失業者の増大等々、年明け早々先が真っ暗の状態での新年のスタートとなりました。この状況が回復するのは、最低2年以上とも言われておりこの間、様々な補償、雇用支援対策や税収減と、市の財政も当然ながら厳しいものとなり市民生活にも悪影響は避けられないと思われます。このような時こそ財政の無駄排除を徹底して安定した市民生活確保の為、力市議には連続6期の実績のもと、手腕を充分発揮され活躍をご期待申し上げます。

尚、今年は力市議には射水市誕生より2回目(連続7期目)の挑戦の年であります。今年は議員定数削減に全市1区と過去に無い大変厳しい戦いが予想されます。力市議の公約である、新庁舎早期建設の実現に向け後援会会員各位様の心を一致団結して全力であたらねばなりません。絶大なるご支援とご協力を賜わりますよう心よりお願い申し上げます。

併せて会員皆様方のご健勝をお祈り申し上げ、新年の挨拶と致します。

新年のご挨拶

塚原校下自治会連合会 会長 岸 正俊

 新年明けましておめでとうございます。

塚原校下並びに東保 力後援会の皆様には、輝かしい新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

昨年は、本市が「射水市」となって満三年目を迎え、新しいまちづくりの方向性を示す総合計画がスタートいたしました。

さて、ご案内の通り東保市議会議員には、議員生活二十三年という豊かな経験を持って議会活動に取組んでおられ、塚原校下自治会連合会といたしましても、つね日頃大変お世話になっております。

特に、昨年は塚原公民館の実施設計費と用地購入費の予算化にご尽力をいただきました。本年も塚原公民館の建築や児童館の遊び場の確保、幹線道路の整備等にご活躍いただきますよう期待するものであります。

また、市民と行政が協力して「まちづくり」を積極的に推進するための「協働のまちづくり基本方針」に基づき、塚原校下でも4月1日を目途に「地域振興会」を各自治会長並びに各種団体長等により設立することにしており、皆様のご理解とご協力をお願いするものであります。

それから、塚原・作道地区の懸案事項であった南部中学校の新校舎は、東保市議会議員をはじめ関係各位のご尽力により約二十数億円の予算で建設されておりましたが、いよいよ2月に竣工し4月から新しい校舎で生徒達が学ぶことになり本当にありがたく感謝しております。

 終わりに、塚原校下並びに東保 力後援会の皆様のご健勝・ご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

新春のご挨拶

 松木自治会 会長 北 美夫

 会員の皆様、東保 力市議後援会の皆様方、明けましておめでとうございます。

 平成21年の新春を迎え、皆様方のご健勝をこころから松木自治会を代表してお祝い申し上げます。皆様方には常日頃松木自治会運営に際しご協力とご支援を賜り深く感謝しております。

 さて、松木自治会として長年の懸案事項でありました市道塚47号線(農免道路)が拡幅整備される事となり、12月には境界立合も実施されいよいよ目に見える様な動きとなりました。これも先輩自治会長、市議会議員の方々、連合自治会、地域住民の協力と更に地権者各位のご理解とご協力あればこそと思って感謝しております。

 平成21年度も松木地区は多くの課題を抱えての船出でありますが、会員の皆様方の御協力を基に市へのパイプ役として、地域の代表である東保 力市議のご支援により「安心・安全で住みよい」松木にしたいと思っております。

 最後になりますが、今年は東保 力市議も還暦になられますが、新たな人生の旅たちの年であります。今秋には60歳の挑戦をされる事と思います。私達も応援しますので是非頑張って頂きたいと思います。簡単ではありますが新春のご挨拶と致します。

つばさの会代表 津田与悦

新春を迎え、会員各位におかれましては先ずご多幸とご健康そして穏やかな年となりますよう心からご祈念申し上げます。

昨年は多く報道された不況の問題や後を絶たない不祥事の発覚に揺れに揺れた一年で有りました。このような事件は全てその主導者が長として守るべき使命の遂行を怠り、確かな知識・見識・行動力による舵取り技量、品格の欠如が問題の根源に思えてなりません。「汗無くして利のみ求める」「自分さえ良ければ他人はどうでもいい」「黙っていれば解らない」「職務怠慢が常識化している」「複雑化の中への蓑隠れ」「自責の無自覚」・・いずれも人としてのモラルの欠如が世に多大な被害を放出しています。

その点、我等が支援するリーダーにはそう言った品格欠如が一切見あたりません。また、私自身も流されそうになる弱い心を強く反省し、新たな年の歩みをこの信じるリーダーと共に歩き、ともに汗を流し、少しでも多くの笑顔に出会えるよう努める決意であります。

会員各位には本年は殊更、より一層のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。

新年挨拶

後援会女性部長 北村雅子

あけましておめでとうございます。

皆様には、お健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、「力翔」発刊100号と云う記念すべき節目を、後援者の方々と共に祝うことが出来、感無量でした。これも皆様のおかげと心から感謝申し上げます。

今年は射水市となって四年目を迎えますが、東保 力市議が公約された通り新湊南部中学校も完成に近づき、新湊分庁舎向いに防災センター併設のがっちりしたスバラシイ新湊消防署庁舎が出来上がりました。塚原公民館も建設着工と聞き及んでいます。まさに先を見すえた実行力ある市議として頑張っていらっしゃいます。射水市をさらに元気づけようと、5月には「第九」コンサートを催す実行委員長としても活躍されています。この上は、統合庁舎建設や幹線道路整備等に、さらなる力を発揮していただきたく思います。

世界的な景気悪化の影響で人員削減の拡大や、税収減で財政的にも厳しくなる事が報じられていますが、そんな中でも最大の効果が出る施策が行われるよう力を注いでいただきたいと期待しています。

さて、年男でもある東保 力市議にとりまして、今年は改選の年、選挙区も射水市全体と広くなり、議員定数も少なくなって激戦が予想されます。どうか皆様、より一層の御支持、御支援を賜わりますよう心からお願い申し上げます。

この一年が御健勝で、幸多い日々でありますようお祈り申し上げて、新しい年のご挨拶といたします。

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